接面道路の重要性

今の建築基準法では、基本的に何らかの道路に接していないと、家を建てることができません。

それに加えて接している道路幅が重要になってきます。自動車の進入ができない場所は担保価値が極めて低くなります。

また私道扱いになっている道路も、本人または親族所有持分がないと、売買時に不利になります。

日栄倉庫㈱ではお客様が融資申込をされてから必ず現地調査を行っています。道路関係もしっかり精査いたします。

道路が狭いからといって諦めないで下さい。まずはお気軽にお問合せ下さい。

(記事・定房俊行)